頻脈

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お母さんが来院時に娘も診てほしいのですがと言い、連れてきました。問診をすると不整脈があり、疲れるとの事。ストレスを受けると自律神経が乱れます。そして色々な症状が出てきます。

ストレスとは、適度にあれば、ストレスは人の営みをエネルギッシュする良いものですが、過剰になると体と心に様々な悪影響を及ぼします。

私も不整脈があり、心房細動という心臓疾患を患っておりますが、血液をサラサラする薬は服用しているので普段の生活には差し障りはありません。

これらの症状が起こる原因は、一つには自律神経の乱れが関係しているようなのです。

自律神経とは、自分の意思とは無関係に体内のイロイロな臓器、器官の機能を調節している神経です。人が生命を維持するために大変重要な働きをしています。

この娘さんは、非常にまじめで、良く働きストレスを受けやすい人なので、自律神経が乱れたのでは無いでしょうか?

今の人たちはストレス社会で生活をしています。受けやすい人と、受けにくい人は、ストレスをスーと受け流すことが出来るので、真面目な人は受け止めてしまいます。

自律神経は活動している時に優位になる「交感神経」と休息時に優位になる「副交感神経」の二種類い分けられます。この二つがバランス良く働くことで、身体はベストな状態を維持出来ています。

この人はストレスを受けやすい人なので、少しのストレスで自律神経が乱れます。例えば、心理的なストレス、肉体的ストレス、季節の変わり目による気圧の変化や、暑さ、寒さ、湿気や、パソコンやスマートフォンの使い過ぎ等々。も自律神経が乱す原因になります。

この娘さんの場合は、肉体的ストレス(母の手伝いで荷物の仕分けなど)とスマートフォンの使い過ぎによるものが原因として考えられました。そこで自律神経を整えることが出来るセロトニン活性療法を施術したことにより、気分はスッキリし、血流が良くなり身体は少しポカポカするし、目はパッチリ開いた感じすると言って頂きました。

自分では操れないはずの自律神経は呼吸でコントロール出来るきるのです。

呼吸筋の周りには自律神経が張り巡らされています。呼吸筋とは胸筋など肋骨の周りにある筋肉です。そこを軽くタッピングすると刺激が届きます(強くするとだめですよ)

深呼吸はゆっくり鼻から吸い、口からゆっくり吐く。鼻から吸い込む倍の時間で吐く。座禅体験をして見てください気持ちがスッキリしてくるのが分かると思います。

もう一つは、肩甲骨ストレッチ肩の手を当てグルグル大きく回す。前まわし、後ろ回し10回程度で、し過ぎないようにお願いしますね。

                 ありがとうございました。by村上整体 感謝!