猛暑はつづくよどこまでも

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9月に入り、まだまだ猛暑が続いております。テーシャツで表に出ると、照り付ける日差しで背中が痛いほどです。

そのために私は髪を切らずにボサボサにして、頭のてっぺんを火傷から守っていましたね。スポーツ狩りの頭だと本当にこの暑さだと、やけどをするのは間違いないですね!

この暑さで汗をかきますが、この汗を分泌するのは自律神経の交感神経の働きがあるから汗が出て体温を下げようとします。

また胃腸に対しては働きを抑制します。暑いときには食欲が落ちるのはこのためです。この自律神経のバランスが悪い時が自律神経失調症と言われますが、

自律神経失調症という病名は無いと聞いております。では何故かなと言うと、こういう風に私は考えます。

自律神経失調腰痛症とか自律神経失調肩こり症・自律神経失調眼精疲労症・自律神経失調頭痛症とかこのように考えますね。

では何故そのようになるのでしょうか!現在はストレス社会と言われて、周りはストレス一杯で、ストレスの過剰なほどのかかり過ぎ!

それでイロイロな病気を生じていますね!そのストレスに打ち勝つ事ができれば自律神経失調症にならずに済むわけではないでしょうか?

その打ち勝つものが、脳内物質セロトニンです。

セロトニンが分泌されればよいのです。

その方法とは、朝起床すると太陽に当たり、軽く散歩し、必須アミノ酸のトリプトファンを含んだ食事をすることで、セロトニン活性が起こりますね。

又座禅という手もあります!腹式呼吸です。呼吸で3秒、吐いて6秒。吸い込み時間が5秒、吐く時間が10秒と言うように吐く時間が吸う時間の倍になるようにして座禅をするとよろしいのではないかと思っています。

                  ありがとうございます。BY村上整体 感謝!