環境的ストレス

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温度・湿度・気圧など。

今まさにこれらのストレスを受けて自律神経のバランスを崩して、苦しんでいる人たちが大勢います。

ここ最近テレビでよく耳にします「天気痛」ですかね?今は亡き私の母は、よく言っていたことが有り、自分の身体は、雨が近づくと頭痛が起こることが度々リュウマチという疾患を患っていたので、そのせいではないかとの意見でしたね。

又、雨降りの時は、起床するのがいやで、いやでいつまでも布団の中に居りたいという方もおりますし、頭痛も、起きるのが嫌でも、それほど長く続くことは無いと思うので、しっかり動ければ改善するはづです。

私の見解ですが、人の身体は1気圧の状態で気持ち良く活動で来るのではないか?

雨の時は低気圧で、体内からは1気圧で押すから、身体は膨張気味、血管も膨張し、血流が悪くなり、自律神経のバランスが悪くなり、色々なあ症状を引き起こすのではないかと!

予防としては、・規則正しい生活、・質の良い睡眠、・軽い有酸素運動等々。

軽い運動は、脳内物質セロトニン(幸せホルモン)が出てきますからね。ぜひ有酸素運動してセロトニンを出してほしいですね。

セロトニンは自律神経の調整をいたしますからいろいろな症状も軽減すると思います。

                            by村上整体 感謝!